デイトレードは、成立したポジションをその日のニューヨーククローズ時刻までに決済する取引方法で、日計り取引ともいいます。
1回の取引についてみると、少ない値動きで売買し、取引の頻度が多くなります。そのため売値と買値の値幅であるスプレッドが少ない会社が向いています。
また、取引ツールが使いやすく安定していることが重要で、自動売買(システムトレード)によりデイトレを行うこともできます。
パソコン、スマートフォン、自動売買など、自分が使いたいツールごとに具体的に検討します。
ほとんどの会社でくりっく365は手数料有料で、店頭取引は手数料が無料です。
デイトレが目的であれば、手数料無料のほうが少ない値動きで売買しやすいので、フォーランド フォレックスなど店頭取引のほうが向いているということになります。
デイトレではスワップの受け渡しは発生ませんが、スワップ運用も兼ねていてポジションを長期保有する可能性があるなら、スワップポイントも考慮したほうが良いでしょう。
スキャルピングというのは、最も短い期間での投資方法で、早ければ秒単位、遅くても数分程度しかポジションを持たない投資方法で、僅かな利幅を狙って超短期で売買を繰り返す投資方法になります。
特徴としては、利益の幅が狭い・一日の取引回数が多い・かける枚数が多い等があるかと思います。
利点としては長くポジションを持たないので、リスクがそれだけ緩和される事。常に目の前でトレードをする為、不慮の出来事に対応がしやすいという事などがあると思います。
欠点としては、取引回数が多くなるので想定と逆に行ってしまった回数が多くなればそれだけ損失が出てしまうとか、常にモニターの前で動きを見ることになるので、精神的にツライなどがあります。
特に逆張り(全体の流れとは違う方向に賭けて儲けようという手法)が好きな人の場合は、ハマるとかなりの損失が出る場合があります(経験上)。
スキャルピングは少ない利幅を沢山稼ぐ事で成り立つ投資手法ですので、スプレッド(BidとAskの値段の差です)の大きな業者さんではそれだけ不利になりますし、ましてや売買手数料などがかかる業者ですとやるだけ無駄になってしまいますので、FXCMジャパンなどスプレッドが狭く売買手数料が無料の業者を選ぶのが基本だと思います。